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脱炭素社会
「2050年までにCO2の排出実質0へ」
菅首相による脱炭素宣言
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脱ガソリン車
脱炭素社会の一環として2030年
半ばにはEV(電気自動車)にシフト
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電気代上昇
原発停止、燃料費高騰等の理由で
2030年には今より20%上昇
※(財)電力中央研究所による予測
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設置費用低下
太陽光発電の普及や科学技術の
進歩により年々費用が低下
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1
電気代が安くなる太陽光発電を利用することで、光熱費が大幅に下がります。 -
2
売電による収入法律により、余った電力を10年間固定価格で買い取ってもらえます。 -
3
災害時の
非常用電源台風が多い沖縄では停電も多いです。そんな時に太陽光があれば安心できます。 -
4
オール電化+蓄電池で更にお得にオール電化製品を導入すると夜間の電気代が安くなるお得な料金プランに変更でき、蓄電池があれば電気を貯めて使えます。 -
5
屋根が頑丈になり
室内の気温低下パネルを設置することで、太陽光や雨から屋根を守ることができ、更に遮光により室内の気温も下がり、夏場のクーラーが効きやすくなります。 -
6
エコ活動にCO2を排出しないクリーンなエネルギー。地球温暖化防止に貢献できます。
いえいえ、ご安心ください!
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01
頭金・自己負担実質0円
おトクな太陽光ローンを活用し、頭金ゼロ円で始められます。
さらに、自家発電による売電収入が得られるので、月によってはプラスの利益が出ることも。トータルで考えれば自己負担実質ゼロで、ご自分の再エネ発電設備を手に入れることができます。※※屋根の広さや日照条件による変動がありますので、事前に詳細な
シミュレーションを行ってご案内します。 -
02
安心のメンテナンス
トーラスでは自社工事部による施工・メンテナンスを行っており、経験豊富なプロが対応します。
トラブル時にはすぐに駆けつける安心の体制も整えています。遠隔見守り装置
スマホやタブレットでいつでも発電状況が確認できる、遠隔見守り装置もございます。
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03
発電効率の最大化
雨や曇りの日でも発電は可能ですが、発電量が下がります。
そのためトーラスでは最新の高効率パネルと積載工法の組み合わせで、設置場所に合わせたシミュレーションを行い、最大の効率が出せる設置策「オプティマックス」をご提案します。 -
04
再エネ賦課金が下がる
売電による収入は年々値段が下がってきていますが、今後再エネ賦課金※の値段は上がっていきます。
太陽光を使えば電気代が安くなるため、自動的に再エネ賦課金も安くなります。※再エネ賦課金とは、電気の消費者から使用量に応じて
徴収される料金のことです。
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那覇教育福祉会館
所在地:那覇市
施行内容:太陽光発電
施工期間:4日
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S様邸
所在地:那覇市
施行内容:太陽光発電・オール電化・蓄電池
施工期間:4日
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T株式会社
所在地:糸満市
施行内容:太陽光発電
施工期間:3日
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K様邸
所在地:うるま市
施行内容:太陽光発電・オール電化
施工期間:4日
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C様邸
所在地:宜野座村
施行内容:太陽光発電・蓄電池
施工期間:4日
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M様邸
所在地:伊江村(伊江島)
施行内容:太陽光発電
施工期間:3日
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T様邸
所在地:宮古島市
施行内容:太陽光発電
施工期間:4日
SDGsの達成
SDGs(持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで採択された、2030年までの国際目標です。
世界中の国々や企業はもちろん、日本の政府や企業も実現のために積極的に取り組み始めています。
2020年3月、沖縄県より「おきなわSDGsパートナー」企業として認定されました。
地元沖縄のSDGs推進に尽力しております。
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太陽光
子供たちが節電を意識するようになり、電気の無駄遣いをしない習慣を身につけてくれました。
年々電気の使用量も増えてきていたのですが、導入してからはみんな協力し合って節電しているおかげで使用量がグーンと減りました。
もしもの時も安心できて、家計も助かる太陽光発電システムはこれからも家族を支えてくれる無くてはならない存在です。 -
太陽光+オール電化
オール電化を導入したことで深夜の電気代が安くなり、昼は太陽光発電で補えることになった結果、夏場の電気代が24,000円位だったのが、12,000円程度に下がったことです。
さらに、売電収入が38,000円も入りました。設備費もまかなえて、おつりがくるほどだったので、もっとパネル数を増やしても良かったかと思っています。 -
太陽光+オール電化+蓄電池
離島は停電が多いので、蓄電池の必要性を感じていました。導入することで、太陽光発電をフル活用できるようになり、さらに電気代が安くなりましたし、節約の意識も高まりました。
太陽光と組み合わせてよりお得に!