沖縄の太陽光発電・蓄電池・オール電化ならトーラス株式会社

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News2023-10-18T16:16:54+09:00

年末年始休業のお知らせ

2024年12月23日|

本年も皆々様のご協力、お引き立て頂きましたことを心より感謝申し上げます。 さて、誠に勝手ながら、弊社におきましては年末年始の休業日は下記の通りとさせていただいております。 皆様方にはご不便をお掛けしてしまうこともあるかと思いますが、なにとぞご容赦くださいますようよろしくお願い申し上げます。 新しい年の皆様のご多幸をお祈り申し上げます。   年末年始休業期間:令和6年12月27日(金)より令和7年1月5日(日)まで   新年は、令和7年1月6日(月)より平常通り営業させて頂きます。 来年も変わらぬお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。

JICA環境KIDSエキスパート2024-対談-

2024年11月29日|

環境KIDSエキスパート2024 昨年横浜で開催され環境問題について子どもの想いやアイデアに耳を傾ける環境KIDSエキスパート。こどもが持つ創造力、発信力、共感力を伸ばし、国際協力の世界に活用していくことが出来るのではないか。「環境KIDSエキスパート」はそんな想いからスタートしました。日本の子どもたちが環境問題改善に関するアイデアや取り組みを考え、彼らのアイデアが実際に開発途上国での環境課題解決や生活改善に繋がることを目指しています。 今年は横浜、広島、沖縄の3か所で開催されます。沖縄では、子供たちから出たアイデア・取り組みをより実現可能なプロジェクトにするべく、県内の関連する企業や団体を交えたワークショップと企業・団体への視察も予定しています。沖縄らしいアイデアで、1月に東京で開催される交流会を目指します!

チーム美らサンゴ-2024年度-第5回植え付けイベント

2024年11月22日|

『チーム美らサンゴ』とは 「⾃分たちの⼿でサンゴを植え付け、かつての⽔中景観を取り戻したい」 チーム美らサンゴは、サンゴの苗の植え付けプログラム等の啓発イベントを通じて、沖縄県恩納村のサンゴ保全活動を⾏うとともに、「美ら海を⼤切にする⼼」をより多くの⼈々に広げることを⽬的に活動しています。 2004年沖縄県内外の企業が集まって「チーム美らサンゴ」を結成。 恩納村漁業協同組合の協⼒や、環境省・沖縄県・恩納村などの⾏政の後援を受けながら、⽣物多様性の宝庫であり、観光資源でもあるサンゴの保全に取り組んでいます。 「チーム美らサンゴ」は、沖縄県内外の企業と地元関係者が協力しながら活動を続けています。 参加企業 協力

チーム美らサンゴ-2024年度-第4回植え付けイベント

2024年10月31日|

『チーム美らサンゴ』とは 「⾃分たちの⼿でサンゴを植え付け、かつての⽔中景観を取り戻したい」 チーム美らサンゴは、サンゴの苗の植え付けプログラム等の啓発イベントを通じて、沖縄県恩納村のサンゴ保全活動を⾏うとともに、「美ら海を⼤切にする⼼」をより多くの⼈々に広げることを⽬的に活動しています。 2004年沖縄県内外の企業が集まって「チーム美らサンゴ」を結成。 恩納村漁業協同組合の協⼒や、環境省・沖縄県・恩納村などの⾏政の後援を受けながら、⽣物多様性の宝庫であり、観光資源でもあるサンゴの保全に取り組んでいます。 「チーム美らサンゴ」は、沖縄県内外の企業と地元関係者が協力しながら活動を続けています。 参加企業 協力

第48回 沖縄の産業まつり

2024年10月22日|

第48回 沖縄の産業まつり 今年のテーマは「これイイね! 笑顔はじける 県産品」!! 沖縄の県産品をまるっと堪能できる県内最大の総合産業イベント

JICA環境KIDSエキスパート2024-ふりかえり-

2024年10月21日|

環境KIDSエキスパート2024 昨年横浜で開催され環境問題について 子どもの想いやアイデアに耳を傾ける環境KIDSエキスパート。 こどもが持つ創造力、発信力、共感力を伸ばし、国際協力の世界に活用していくことが出来るのではないか。 「環境KIDSエキスパート」はそんな想いからスタートしました。

チーム美らサンゴ-2024年度-第3回植え付けイベント

2024年10月9日|

『チーム美らサンゴ』とは 「⾃分たちの⼿でサンゴを植え付け、かつての⽔中景観を取り戻したい」 チーム美らサンゴは、サンゴの苗の植え付けプログラム等の啓発イベントを通じて、沖縄県恩納村のサンゴ保全活動を⾏うとともに、「美ら海を⼤切にする⼼」をより多くの⼈々に広げることを⽬的に活動しています。 2004年沖縄県内外の企業が集まって「チーム美らサンゴ」を結成。 恩納村漁業協同組合の協⼒や、環境省・沖縄県・恩納村などの⾏政の後援を受けながら、⽣物多様性の宝庫であり、観光資源でもあるサンゴの保全に取り組んでいます。 「チーム美らサンゴ」は、沖縄県内外の企業と地元関係者が協力しながら活動を続けています。 参加企業 協力

第38回沖縄県トータルリビングショウ

2024年10月3日|

第38回沖縄県トータルリビングショウ 住まいや暮らしの情報を一堂に集めた「第38回沖縄県トータルリビングショウ」 (主催:沖縄タイムス社、タイムス住宅新聞社) 10月4日(金)~6日(日)の3日間、トーラスが出展します。 リビングショウでは、沖縄県民の皆さまに住生活の安全性・利便性・快適性などの提案、 最新の情報を提供するとともに、来場者により満足いただけるイベントを目指し、

JICA環境KIDSエキスパート2024-現場視察-

2024年9月26日|

環境KIDSエキスパート2024 昨年横浜で開催され環境問題について 子どもの想いやアイデアに耳を傾ける環境KIDSエキスパート。 こどもが持つ創造力、発信力、共感力を伸ばし、国際協力の世界に活用していくことが出来るのではないか。 「環境KIDSエキスパート」はそんな想いからスタートしました。

JICA環境KIDSエキスパート2024-防災×環境-

2024年9月9日|

環境KIDSエキスパート2024 昨年横浜で開催され環境問題について 子どもの想いやアイデアに耳を傾ける環境KIDSエキスパート。 こどもが持つ創造力、発信力、共感力を伸ばし、国際協力の世界に活用していくことが出来るのではないか。 「環境KIDSエキスパート」はそんな想いからスタートしました。

テレビCMが完成しました

2024年8月15日|

オリジナルCMが完成しました! 人と自然の調和をコンセプトにTHE BOOMのボーカリストとしてデビューし、2024年で35周年目を迎える宮沢和史さんのアルバムの中の一曲『Drawing it』の曲とともに、とても素晴らしい作品になっています。 みやざわ

JICA環境KIDSエキスパート2024-ファッション×環境-

2024年8月9日|

環境KIDSエキスパート2024 昨年横浜で開催され環境問題について 子どもの想いやアイデアに耳を傾ける環境KIDSエキスパート。 こどもが持つ創造力、発信力、共感力を伸ばし、国際協力の世界に活用していくことが出来るのではないか。 「環境KIDSエキスパート」はそんな想いからスタートしました。

チーム美らサンゴ-2024年度-第2回植え付けイベント

2024年6月24日|

『チーム美らサンゴ』とは 「⾃分たちの⼿でサンゴを植え付け、かつての⽔中景観を取り戻したい」 チーム美らサンゴは、サンゴの苗の植え付けプログラム等の啓発イベントを通じて、沖縄県恩納村のサンゴ保全活動を⾏うとともに、「美ら海を⼤切にする⼼」をより多くの⼈々に広げることを⽬的に活動しています。 2004年沖縄県内外の企業が集まって「チーム美らサンゴ」を結成。 恩納村漁業協同組合の協⼒や、環境省・沖縄県・恩納村などの⾏政の後援を受けながら、⽣物多様性の宝庫であり、観光資源でもあるサンゴの保全に取り組んでいます。 「チーム美らサンゴ」は、沖縄県内外の企業と地元関係者が協力しながら活動を続けています。 参加企業 協力

チーム美らサンゴ-2024年度-第1回植え付けイベント

2024年5月21日|

『チーム美らサンゴ』とは「⾃分たちの⼿でサンゴを植え付け、かつての⽔中景観を取り戻したい」チーム美らサンゴは、サンゴの苗の植え付けプログラム等の啓発イベントを通じて、沖縄県恩納村のサンゴ保全活動を⾏うとともに、「美ら海を⼤切にする⼼」をより多くの⼈々に広げることを⽬的に活動しています。2004年沖縄県内外の企業が集まって「チーム美らサンゴ」を結成。恩納村漁業協同組合の協⼒や、環境省・沖縄県・恩納村などの⾏政の後援を受けながら、⽣物多様性の宝庫であり、観光資源でもあるサンゴの保全に取り組んでいます。 「チーム美らサンゴ」は、沖縄県内外の企業と地元関係者が協力しながら活動を続けています。 参加企業 協力 恩納村漁業協力組合 後援 環境省  沖縄県  恩納村

2024 おきなわ国際協力プラットフォームセミナー

2024年4月24日|

OKINAWA INTERNATIONAL COOPERATION PLAT FORM OIC-PFは沖縄県内で国際協力を志す団体・個人が集まり活動する場を目指しています。 沖縄県においてパートナーシップによる沖縄らしいSDGsを推進するにあたり、特に国際協力の観点で、関連するNGO等団体や企業等の「連携」による多様な力を集結し、継続的で効果的な活動を展開するために各種の取り組みや「支援」を行うとともに、本事務局がNGO同士の関係を強めるきっかけになる役割を担い、NGO組織強化のために必要な支援が届けられる「対話」の場となることを目的とします。

ゴールデン・ウィーク期間中休業のお知らせ

2024年4月19日|

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。 弊社では、誠に勝手ながら下記日程をゴールデンウィーク休業とさせていただきます。 2024年4月28日(日) ~ 2024年5月6日(月) 休業期間中にいただきましたお問合せにつきましては、営業開始日以降に順次回答させていただきます。 お客様にはご不便をお掛けいたしますが、ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。

OKINAWA SDGs プロジェクト〜年次フォーラム2024〜

2024年3月20日|

OKINAWA SDGsプロジェクト(OSP)とは OKINAWA SDGs プロジェクト(OSP)は、沖縄の課題を解決するコミュニティです。2020年に16社からスタートし、2023年現在70社を超えるパートナーが参加しています。 「沖縄らしい幸せな経済と社会の実現」を目指した課題解決のためのコミュニティであり、課題解決のために、プロジェクトや事業を生み出し続けるプラットフォームです。 年に3回のパートナー企業向けのカンファレンス、年に2回のパートナー企業でのコミュニティイベント、年に1回の年次フォーラムを基本の活動とし、多種多様なスピンオフイベントを開催しながら活動しています。 OKINAWA SDGsプロジェクト

2024ホエールウォッチング with 沖縄県立球陽高等学校

2024年3月19日|

冬から春にかけて沖縄の海で過ごすザトウクジラ。 沖縄の海にザトウクジラが来ているって知っていましたか。 クジラは地球上最大級の生物種と言われています。 ザトウクジラは「ヒゲクジラ」の仲間に分類され、エサとなるオキアミなどを海中から濾しとります。 クジラの中では中型でありますが、その全長は10Mを超え、特徴的な長い胸びれは体長の3分の1ほどの長さになります。 海にすむクジラですが、私たちと同じ哺乳類で肺で呼吸します。「クジラ=潮吹き」のイメージを持っている人は多いと思いますが、この「潮吹き」がクジラの「呼吸」なのです。では、クジラはどれくらいの時間海中に潜っているのでしょうか。大人になると40分以上も息を止めることが出来ると言われています。 ザトウクジラの泳ぐ速度は時速25KMほどで、季節によって異なる海域を回遊しています。 夏はエサを求めてロシアやアラスカなど極付近で過ごし、冬は繁殖や子育てのため、沖縄や小笠原などで過ごします。 その移動距離は数千キロにも及び、北太平洋を回遊しています。

2024 恩納村Save The Coralプロジェクト

2024年3月11日|

『恩納村Save The Coralプロジェクト』とは 2018年7月に「サンゴの村」宣言をした恩納村 恩納村は、風光明媚な自然環境に恵まれ、国内有数の観光リゾート地です。 サンゴとサンゴ礁は、漁業や環境業の重要な資源であり、宝物です。 世界にはおよそ800種類ものサンゴが生息しており、 そのうち200種類ほどが沖縄の海で確認されています。

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