人工知能が搭載された、家庭用蓄電システムスマートスターL(NX3098)を期間中にご契約いただいた方に、 人工知能で電力活用を最適化してくれるグリッドシェアサービス（月額1,200円）が無料になるキャンペーンを実施中です。 詳しくはお気軽にお問い合わせくださいませ。 [flipbook lightbox="true" cover="https://www.torus-i.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/10/1909-gscampaign.jpg" pdf="https://www.torus-i.co.jp/wp/wp-content/themes/torus/pdf/1911 gs-campaign_torus.pdf" singlepage="true" height="800"]

沖縄県内の観光業関連施設を対象に、二酸化炭素排出削減を推進させるため、県から補助金が交付されることになりました。 空調・給湯・照明などの省エネルギー設備や、太陽光発電などの再生可能エネルギー設備導入が対象となっています。 改修箇所の設備単位で10％以上の省エネ、または建物のエネルギー消費量に対して5％以上の省エネ効果があること、導入設備総経費が300万円以上などが条件になります。 トーラスでは、太陽光発電システムや自家消費型の蓄電池、電気給湯器（エコキュート）などの設備導入および、補助金申請手続きのサポートなどに協力しています。 公募期間が限られていますので、ご了承ください。

トーラスのミニ社員旅行として、東京の隅田川花火大会を観覧してきました。 屋形船に 美味しい料理とおかみさんの手厚い振る舞いで、船上から東京観光を楽しみつつ、社員同士の親睦を深めました。 花火大会 台風接近の影響でちょっと風は強かったのですが、 船の上から見る花火はとても見ごたえがあり、 日本の風物詩を感じることができました。 東京散策 お台場や渋谷など東京の名所を散策。 それぞれ有意義な時間を過ごしました。

大阪SDGs未来会議に参加 2019年6月13日、14日　大阪で開催された『SDGs 未来会議』に参加してきました。 https://www.sdgs-miraikaigi.com/ 『SDGs』とは、国連が推し進める『持続可能な社会の実現目標(Sustanable Development Goals)』という地球環境改善のための運動で、国や官公庁はもちろん企業の参加が要請されている目標です。 ご存じの通り、地球環境の様々な問題のうち、地球温暖化に伴う気候変動は大きな課題の一つで、2015年のCOP21パリ協定では、今後確実に上昇してしまう気温上昇を2030年までに２℃未満に押さえようと具体的な目標を示しています。 目標を達成するには、2060年にはCO2の排出量をプラスマイナスゼロにしないといけないレベルです。 会議の中では、気候変動は未来の問題ではなく、すでに現在の問題になっているという事です。

国策として自家発電自家消費を推進 2015年に国連総会で決議されたSDGs（持続可能な開発目標）に定められた目標で気候変動に対する対応で、地球温暖化を促進させる二酸化炭素（CO2）を排出しない再生可能エネルギーなどのクリーンなエネルギーへの変換が求められ、世界的に拡がりを見せています。 日本でも固定価格買取制度（FIT制度）によって、太陽光をはじめとした再エネの普及が促進されてきました。 一方で、賦課金の増大や、大手電力会社の送電線の容量不足などの問題も起こり、投資目的での運用などに一定の歯止めが掛けられ、問題のあった関連業者の淘汰が進み、普及の健全化が計られています。 そんな中で、FIT制度初期に導入したご家庭におきましては、制度終了の10年目を迎えようとしています。 10年後は電力の買取が無くなるのではないかという推測もありましたが、各大手電力会社にて、FIT制度終了後も買取は継続されることになりました。 しかし、買取価格は大幅に下がり、沖縄電力では、『7.5円／kWh』。 通常の従量電灯での電気代が、およそ28円／kWhということを考えると、FIT制度終了後は、自家発電した電気は、売るよりも自分で使った方がオトク、という事になります。 度重なる大災害にも強い社会が望まれている事と、地球温暖化問題への国際的な流れもあり、これからの時代は蓄電池が望まれており、国も普及を推し進めています。 トーラスは、認定された補助金申請代行事業者です

設置10年後には、売電価格が下がるが、電力買取は継続 太陽光発電システムを設置されているご家庭では関心深い、固定価格買取制度（FIT制度）。 10kW未満の家庭用では、発電した余剰電力を沖縄電力が固定単価で10年間買い取ってくれる制度です。 通常の従量電灯では、電気を使う（買う）と、一般家庭でおよそ30円/kWh程度電気代が掛かっています。 ※沖縄電力│電気料金単価表 太陽光の普及当初は、普及を促進するために40円/kWhを超える時代もあり、高い金額で買い取っていた時代もありました。 経済的に余裕のある方は、売電のメリットを見据えて、高い設備費でも太陽光発電を導入していました。 ちなみに現代では売電価格も普及当初よりは下がっては来ましたが、設備費も安くなり、パネルの性能は向上しています。 設置後10年間の売電期間終了後には、売電メリットはどうなるのか注目を集めていた中、先日発表された沖縄電力の買取価格は、 7.5円/kWhで買い取ると発表されました。

沖縄電力さんのご協力により、オール電化 電気料金キャッシュバックキャンペーンを実施中です。 期間中にエコキュート（電気給湯機）、IHクッキングヒーターを契約し(いずれか一方のみでも可)、専用のハガキで応募することで、抽選で最大3か月分の電気料金がキャッシュバックされます。 キャンペーン応募用ハガキはトーラスに準備してございます。 トーラスでご契約いただいたお客様にはキャンペーンへの応募も代行しております。 キャンペーン期間：2019年5月1日（水）～ 7月31日（水）まで

2月8日（金） 浦添市てだこホール 沖縄電力のオール電化キャンペーンの表彰式に弊社が招待されました。 オール電化キャンペーンは、昨年末、平成30年10月1日～12月31日までの3か月に渡って行われていたキャンペーンで、この間にご契約いただいたお客様には抽選で様々な商品が当たる、などメリットも多かったことと思います。 今回の表彰式では、キャンペーン期間中にオール電化の普及に協力した様々な販売店が集まり、その中でトーラスは、オール電化機器 販売最多賞を受賞することができました。 YAMADA電器やベスト電器など大手家電量販店も各店舗からも多数参加する中で、地元一企業として受賞の恩恵に授かれたことはうれしくもあり、お客様皆様に大変感謝申し上げます。 オール電化製品である、エコキュートやIHクッキングヒーターは、沖縄電力の格安な料金プランが使えますので、光熱費が大幅にダウンしますし、さらに快適・便利になりますので、本当にオススメできる製品です。 今回の式典でも証しがありましたが、停電時にエコキュートで沸かしていたお湯が使えて良かった（ガスの給湯機は停電時に止まってしまうものが多い）など、意外と知られていないメリットもあります。 まだ導入されていないご家庭におきましては、一度ご検討されてみてはいかがですか？

新年、明けましておめでとうございます。 皆様方におかれましては輝かしい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。 本年も、社員一同、更なるサービスの向上に努めて参りますので、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。 皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。

弊社では、2018年12月28日（金）から2019年1月6日（日）までを年末年始休業期間とさせていただきます。 お問い合わせにつきましては、休業期間中は対応を行っておりません。 2019年1月7日（月）午後からの対応となりますので、ご了承ください。 また、休業期間中に頂戴しましたメール・FAXにつきましては2019年1月7日（月）以降順次ご対応をさせていただきます。 お客様にはご不便をお掛けいたしますが、ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。 2019年もどうぞよろしくお願いいたします。

12/15（土）沖縄で展開される木造住宅『夢ハウス』の説明会を弊社事務所で行いました。 新潟の株式会社夢ハウス本社からスーパーバイザーの栗林氏を講師としてお迎えし、 【絶対！失敗しないための家づくり勉強会】と題して、木造住宅に関する様々な知識を学ぶことができました。 栗林氏は沖縄の状況にも精通しておられ、沖縄での木造住宅や家づくりの選び方、生活の仕方などなどとても勉強になる内容が豊富でした。 更には夢ハウスだけではなく、各住宅メーカーの特長も学ぶことができましたので、家造りをお考えの方にとってはとてもためになる内容だったかと思います。 少人数でアットホームな雰囲気で聞きたいことも聞きやすく、お越しいただいた皆様にも大変満足して頂けたようです。 『家づくりは正しい知識から』 トーラスでは、夢ハウスのビジネスパートナーとして、沖縄に適した木造住宅の建築をお考えの方のサポートをして参ります。

11月30日 佐賀市で開催された、『環境ビジネスシンポジウム 低炭素推進と持続可能な地域づくり』に参加しました。 佐賀市のバイオマス産業都市構想と地域振興など、地方公共団体がどのようにして環境対策に取り組んでいるか、企業と連携して地元の地域振興に貢献しているか、そして新電力の役割など多くを学ぶことができました。 当社でも、『低炭素化推進と持続可能な地域づくり』に貢献できるように今後も尽力していく所存です。

毎年恒例のNAHAマラソン、今年もトーラスの有志が参加しました！ 42.195kmの道のりの中、順調に進む者もいれば、足がつって倒れるものも。。。 紆余曲折がありましたが、それぞれが目標に向けて困難にチャレンジする精神を培う良いキッカケになりました。

沖縄でも天然無垢材を使用した本物の木造住宅『夢ハウス』 沖縄でも天然無垢材を使用した本物の木造住宅『夢ハウス』の無料説明会を以下の日程で開催を予定しております。 先着3組様限定ですので、関心のある方はお早目にご応募くださいませ。 ◆日時：12月15日（土）10:00～15:00 ◆場所：トーラス株式会社 事務所 那覇市天久762-14 クリアスビル5F ※参加者には昼食のお弁当をご用意しております。 ◆時間割予定：

三菱のエコキュート説明会に参加してきました。 エコキュートについて知らなかったことも最新情報で確認できたので、エコキュートってどんなものなのか、改めて紹介させていただきます。 そもそもエコキュートって？ エコキュートは、ヒートポンプ式給湯機の商品名です。 お湯って、皆様のご家庭ではガスでお湯を沸かすことが多いのではないでしょうか？ 大規模な施設や商業施設では、主に灯油を燃料としたボイラーなどが使われています。 ガスでも灯油でも、いずれも化石燃料を利用しているため二酸化炭素を排出しますし、ガス代・灯油代も年を追うごとに高値になってきているのも問題です。 そんな問題を解消してくれる給湯機が、「ヒートポンプ式給湯機（エコキュート）」です。 エコキュートは、従来のお湯を沸かす際に必要なエネルギーの３分の１程度の電気エネルギーで冷媒を圧縮して熱を作り出し、お湯を沸かせる高効率給湯機です。 エネルギーの３分の２は空気中の熱からもらいますので、とても省エネとなる技術（ヒートポンプ技術）です。

第3会場サブグラウンド内にあった弊社、トーラス株式会社の展示ブース。 おかげさまでたくさんのお客様にお越しいただき、スタッフ一同大忙しでした。 お越しいただいたお客様には心より感謝申し上げます。 ここで、チラシにも掲載されている弊社のサービスを簡単にご紹介。 IHクッキングヒーター IHクッキングヒーターで召し上がっていただいたパンやピザ、美味しかったでしょう。 おしゃれで便利なIHクッキングヒーターは、導入することで沖縄電力の電力プラン「ちゅらクック割引」を利用できるので、電気代の割引があります。 さらに、今年の10月1日～12月31日までは、沖縄電力による【オール電化キャンペーン】も実施中。 IHクッキングヒーターやエコキュート（電気給湯機）を期間中に購入すると、様々なプレゼントが当たるかも！ 関心をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください！

沖縄産業まつり2018 10月19日（金）～21日（日） 奥武山公園の沖縄産業まつりにトーラス株式会社出展中です。 自然がつなぐ家とエネルギー テーマは『自然がつなぐ家とエネルギー』 太陽光発電から蓄電池、そして夢ハウスパートナーである弊社は天然無垢材を利用した木造住宅建設も手掛けていきます。 沖縄に展開される次世代エネルギー技術と本格的木造住宅の素晴らしさを、ぜひ確かめに来てください。 IHクッキングヒーターで実際に焼いたパンや、お子様向けの風船も無料で配布していますよ。 壺川駅から橋を渡ってすぐ右手の第三会場であるサブグラウンド内にブースを構えています。 お気軽に弊社ブースまでお立ち寄りください。

トーラス社員有志8名で沖縄三菱電機販売会社にて、IHクッキングヒーターを実際に使った調理体験会に参加してきました。 結果、「やっぱりIHは便利！」と大実感！！ 実際に調理で使ったIH機器は、『三菱びっくリングIH PT-316』。 以下に実感した機器の特長をお伝えします。 三菱びっくリングIH PT-316の特長 ・ボタン一つで簡単加熱 ・清潔感のあるすっきりとしたデザイン ・ガスで使われている五徳もないので、掃除もラクラク。

地元 那覇市の那覇市地球温暖化対策協議会へ入会しました。 世界的に問題になってきている地球温暖化問題ですが、地域から当社ができることを進めていければと思っております。

一部メディアで『太陽光発電の2019年問題』と取り上げられて、太陽光発電を設置されている方にとっては、 「売電が終わっちゃうの？」 なんて、心配になってしまう方もいらっしゃると思います。 まず誤解の多い部分なので念のためお伝えいたしますが、 2019年に問題に該当する方は、 『10年前の2009年に太陽光発電による売電を開始した方』 が対象です。 あくまでも、 『売電の買取価格は、10年間固定』（10kW未満の場合） となっております。