国のエネルギー割合の方針として、2030年度の目標として今までは再生エネの割合を22~23%でしたが、新しい方針として36~38%まで引き上げるとのこと。実現するにはかなり急いで展開していかないといけないような気がしますが、国際公約として4月に発表した「温室効果ガス46%削減(2013年度比)」を実現するためには、やっていかないといけないことの一つなのでしょうね。
気象変動を身に染みて感じる時代になってきてしまいましたが、持続可能な社会を作っていくために、世の中が動き始めていることを実感します。
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