沖縄の太陽光発電・蓄電池・オール電化ならトーラス株式会社

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News2023-10-18T16:16:54+09:00

SDGsログに企業の取り組みとして掲載

2020年5月18日|

公益社団法人日本青年会議所 SDGs推進会議が運営している、『SDGsログ』の企業の取り組みページに、弊社の取り組みが掲載されました。     SDGsログ 企業の取り組み事例 トーラス株式会社

GW休業のお知らせ

2020年4月30日|

勝手ながら、GWにつき5/1(金)~5/6(水)までお休みさせていただきます。 休業期間中に頂戴しましたメール・FAXにつきましては5月7日(木)以降順次ご対応をさせていただきます。 お客様にはご不便をお掛けいたしますが、ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。

オール電化キャンペーン実施中

2020年4月10日|

沖縄電力のオール電化新規契約で、先着200名に『Amazonプライム1年分』をもれなくプレゼントのキャンペーン中です。 オール電化をご検討中の方は、キャンペーンを活用していただき、キャンペーン期間にご契約された方はぜひ沖縄電力にご応募くださいませ。       応募対象:エコキュートをご購入にて、沖縄電力のオール電化料金メニュー(Eeプラン)をお申し込みのお客様 対象期間:2020年6月30日(火)まで(先着200名様限定)   詳細は、以下のページをご覧ください。  

久米島海洋温度差発電設備を見学

2020年4月1日|

沖縄県が取り組んでいる、久米島の海洋温度差発電実証設備を見学してきました。 海洋温度差発電とは、太陽からの熱エネルギーで温められた表層の海水と、冷たい深層海水との温度差を利用して、媒体(作動流体)に圧力を掛け、タービンを駆動して発電する仕組みで、再生可能エネルギーの活用の一例です。 ※一般社団法人国際海洋資源エネルギー利活用推進コンソーシアム事務局 Benjamin Martin氏と   海洋温度差発電は、水温の差がおよそ20℃くらいあれば実用化が可能とされています。 久米島では、水深600mを超える深い海の深層水を利用しています。 沸点が低い媒体を21~30℃となる表層水の熱で蒸発させて、タービンを回転させ、その後は媒体を8~9℃の深層水で冷却させて液体に戻し、循環再利用させています。 久米島のこの施設だけでおよそ100kWの出力が得られるそうです。

おきなわSDGsパートナー登録証交付式に参加

2020年3月25日|

当社がおきなわSDGsパートナーに認定され、3月24日に豊見城市の空手会館にておきなわSDGsパートナー登録証交付式に参加してきました。 玉城デニー県知事より、登録証が授与されました。   SDGs 17のゴールのアイコンが施されたカラフルな登録証です。 これからも、沖縄でのSDGsを推進させていくべく、社員一同尽力してまいります。

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