沖縄の太陽光発電・蓄電池・オール電化ならトーラス株式会社

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News2023-10-18T16:16:54+09:00

久米島海洋温度差発電設備を見学

2020年4月1日|

沖縄県が取り組んでいる、久米島の海洋温度差発電実証設備を見学してきました。 海洋温度差発電とは、太陽からの熱エネルギーで温められた表層の海水と、冷たい深層海水との温度差を利用して、媒体(作動流体)に圧力を掛け、タービンを駆動して発電する仕組みで、再生可能エネルギーの活用の一例です。 ※一般社団法人国際海洋資源エネルギー利活用推進コンソーシアム事務局 Benjamin Martin氏と   海洋温度差発電は、水温の差がおよそ20℃くらいあれば実用化が可能とされています。 久米島では、水深600mを超える深い海の深層水を利用しています。 沸点が低い媒体を21~30℃となる表層水の熱で蒸発させて、タービンを回転させ、その後は媒体を8~9℃の深層水で冷却させて液体に戻し、循環再利用させています。 久米島のこの施設だけでおよそ100kWの出力が得られるそうです。

おきなわSDGsパートナー登録証交付式に参加

2020年3月25日|

当社がおきなわSDGsパートナーに認定され、3月24日に豊見城市の空手会館にておきなわSDGsパートナー登録証交付式に参加してきました。 玉城デニー県知事より、登録証が授与されました。   SDGs 17のゴールのアイコンが施されたカラフルな登録証です。 これからも、沖縄でのSDGsを推進させていくべく、社員一同尽力してまいります。

当社が沖縄県『おきなわSDGsパートナー』企業に選出されました!

2020年3月13日|

当社トーラス株式会社が、沖縄県が初めて募集する『おきなわSDGsパートナー』の企業として認証、登録されました! 本日、県知事定例記者会見にて発表がございました。 初登録61団体のうちの1つに選出され、光栄です。   認証を受けまして、改めて責任を自覚すると共に、地元沖縄県にて社業を通して、更なる脱炭素社会の構築、SDGsの普及推進に尽力、貢献していく所存です。 今後ともよろしくお願いいたします。 沖縄県 おきなわSDGsパートナーについて

『月刊SmartHouse』2月号に掲載されました

2020年2月13日|

未来の住宅に必要不可欠なエネルギー機器情報を発信している唯一の業界専門紙『月刊SmartHouse(スマートハウス)』2月号にトーラスのインタビュー記事が掲載されました。 沖縄は本島から距離の離れた離島の県ですので、輸送コストの掛かる化石燃料に頼り切っていては有事の際に問題が生じてしまいます。 エネルギー問題の万全な体制作りのためにこれからもより一層、地元沖縄での再生可能エネルギーを土台とした分散エネルギーの普及展開に尽力してまいります。

スマホやタブレットでも見やすくなりました

2020年2月12日|

「トーラスのホームページは、今までスマホで見ると、PC版の縮小表示で見にくい・・・」 そんな声にお応えして、 ホームページをスマートフォンやタブレットでも見やすく表示されるようにレスポンシブ化しました。 お手元の携帯端末でも確認してみてくださいね。

蓄電池専門誌『RE:CHARGE』の 蓄電池有力販売店リストに沖縄県で唯一 当社が掲載中です

2020年1月13日|

業界唯一の蓄電池専門誌『RE:CHARGE(リチャージ)』No4 (2019年12月12日発刊)に掲載されている、【蓄電池有力販売店】21選のリストの中で、沖縄県で唯一、当社を選出いただいております。 太陽光発電システムと連携した住宅用蓄電池のご相談はトーラスにお任せくださいませ。 蓄電池専門誌『RE:CHARGE(リチャージ)』 http://smarthouse-web.jp/book/recharge/

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